投資顧問会社グロースアドバイザーズ 投資マニュアル　アフィリエイトサポート

初めまして。株式会社グロースアドバイザーズの代表山本伸一です。

中央大学法学部を卒業後、日興証券に入社。その後、永和証券、木村証券にてディーリング業務を担当してきました。

現在49歳。大学卒業後、すぐに日興証券に勤めましたので、投資業界一筋27年になります。

日々、生き物である相場と戦い、利益を上げ続けることだけに人生を捧げてきました。証券ディーラーの使命は、とにかく利益を上げることにあります。それが存在価値であるからです。

2008年より投資顧問グロースアドバイザーズ（金商第2117号）を立ち上げて以降は、個人投資家への助言に加えて、30種類以上の投資マニュアルを販売してきました。もちろん、ほとんどが現在も実践可能なマニュアルです。

最近になってようやくロングテールの販売が主流になってきた情報販売業界。質の悪いものを短期で売り切るような方法はすでに時代遅れです。

良いものを長く売る。これは我々が販売当初から実践していることです。さらに、商品ラインナップの多さでは投資カテゴリーでもトップクラスでしょう。

では、なぜこれだけの種類が存在しているのか?と疑問に思う方のために、ラインナップの構成について解説したいと思います。

一言で「投資」と言っても、対象となる金融商品は個別株式、日経225先物、オプション、為替（FX）、商品先物様々です。

金融商品ごとに「値動きの特性」は違いますから、手法も変わります。弊社代表の山本伸一は証券ディーラーであり、ほとんどのマニュアルは個別株式と日経225先物になっています。

そして、株式と日経先物という違い以外にも、「投資期間」、「エントリー時間」、「アプローチの方法」によって、実践するべきことは変わってくるのです。

1. 対象となる金融商品

   個別株式と日経225先物では、値動きが違います

2. 投資期間

   スキャルピング・デイトレード・短期スイング・中長期

3. エントリー時間

   寄り付き・日中・大引け・ナイトセッション（日経225先物）など

4. アプローチ方法

   チャート・テクニカル・ファンダメンタル・需給（需要と供給）など

5. テクニック

   空売り・サヤ取り・板読み・仕手株など

これらの違いを細かく分類して投資マニュアル化しているのです。

分類例

• 

  株式トレード ブレイクショット

  個別株式、寄り付き・日中、デイトレードに特化

• 

  板読みトレードテクニック

  個別株式・日経225先物、スキャルピング・デイトレード、日中、需給のトレードに特化

• 

  速攻プレミアムチャートDX

  個別株式、寄り付き・日中、デイトレードに特化

• 

  株式トレード ギャップハンター

  個別株式、寄り付き・日中、デイトレードに特化

などです。

それぞれの投資マニュアルに、証券ディーラー・山本伸一が持つ、あらゆるマーケットで勝ち続けるために必要なノウハウが詰まっています。

そして、マニュアルのラインナップが細かく分類されているということは、そのときの相場に合ったものを紹介できるということですから、適切な紹介をすることで購入率のアップにもつながっていくでしょう。

たとえば、相場が下落してきたら「空売りピンポイント投資術2」をアピールしてみたり、決算発表シーズンには理論株価計算シート付きの「黄金株発掘法」が響くかもしれません。

急騰銘柄が目立てば「仕手株完全攻略マニュアル2」、アルゴリズムが暴走したというニュースがあれば「板読みトレードテクニック」をアピールすることで、購入につながりやすくなるでしょう。

おススメ6商品の分類一覧

商品名	対象	期間	アプローチ	テクニック
山本伸一の225一子相伝	225	全期間	総合	225全般
仕手株完全攻略マニュアル2	株式	短期	ファンダメンタル	仕手・急騰株
板読みトレードテクニック	株式	デイ・短期	需給	板情報
速攻プレミアムチャートDX	225・株式	スイング	テクニカル	チャート
株式トレード ブレイクショット	株式	デイ・前場エントリー	テクニカル	レンジブレイク
空売りピンポイント投資術2	株式	スイング	需給	空売り

グロースアドバイザーズは、創業から5年以上にわたって投資マニュアルを継続して販売して参りました。

販売者名「グロースアドバイザーズ」で検索していただければ、現在販売中の商品一覧が見られます。

もちろん、各投資マニュアルの使い方については、随時インフォトップのWEBメールでお送りしますし、アフィリエイト報酬アップや期間限定の割引キャンペーンも定期的に開催していきますので、ぜひご紹介お願いします!